昨日、北陸相続診断士会が主催する笑顔相続落語を聞きに行ってきました。

話の内容は、仲が良いと思っていた兄弟が父親の死後に揉めている姿を、天国から見た父親が天国から兄弟に
遺言書と手紙を送り、それを見て父親の真意を知った兄弟が仲直りするというものでした。
本物の噺家さんだけあって、とても話がうまくて引き込まれました。

これまでの弁護士はどちらかというと揉めた後に登場する(もしくは揉める原因を作っていると思われている)イメージだったと思いますが、
これからは揉めないための予防にも積極的に力を入れていかないといけないと思っています。

その方法として、付言事項という相続そのものとは関係のない家族宛てのメッセージを遺言書に入れておく方法が効果的であると紹介されており、今まではあまり付言事項には着目していなかったので、なるほどと思いました。

また、遺言書を書くというと死ぬ準備というネガティブなイメージもあったと思いますが、
遺言書を書くことは、これまでの人生を振り返る良い機会になるということも教えて頂きました。

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